勃起力改善にはパートナーに協力してもらう方法も

男性心理は女性が考える以上に、実は繊細です。何気ない出来事がきっかけで、心因性EDになる男性も少なくありません。元々真面目で仕事や勉強熱心、女性に対しても優しい実直な方ほど、実はほんの些細な出来事が引き金で勃起力の低下に至ります。また最近の若い世代はかなり過酷な環境で生活しています。仕事内容が高度化しており、それでいて長時間労働が常態化しており、更にはお給料やポストがなかなか上がらない等、とてもシビアな労働条件で勤務なさっている男性が大勢いらっしゃいます。肉体的には勃起力低下に至るような年ではないのに、セックスを始めると中折れや心因性EDの症状に見舞われる、そんな男性も近年では珍しくなくなって来ました。原因は労働による心身の疲弊です。毎日頑張ってお仕事に打ち込む男性は勃起力が心労によって喪失しやすく、パートナーである女性のケアがとても大切になってきます。

真面目な男性程、下半身の勃起力低下さえも自己責任だと考えてしまいます。暴飲暴食などが原因で起きたEDなら、自己責任かもしれませんが、心労や過労によって起きたEDで自責の念を持つ必要はありません。ただ、愛する妻や彼女とセックス出来なくなる事は、男性として辛い事です。またセックスを始めてもちょうどいいタイミングでペニスが毎晩萎えてしまったら、妻や彼女に暗い顔をされてしまいます。自分一人で勃起力低下のコンプレックスを抱え込んでしまう男性も多いですが、最近はEDについて理解がある女性も増えてきました。あえて妻や彼女に勃起力低下の事を包み隠さずカミングアウトし、パートナーとしての協力を得た方が実は早期解決が出来ます。

パートナーにまず食事面で協力を要請するアイデアがあります。勃起力の低下の原因であるストレス、これを打破するためには栄養価の豊富なスタミナ料理がオススメです。またカキやゴーヤや卵、ポークやビーフやマンゴスチン、納豆やアーモンドやマグロ、オクラやトロロ等、いわゆる精がつく食材を普段からよく妻や彼女に食卓へと並べてもらえば、栄養面からの勃起力アップ対策が打てます。また心因性EDだとカミングアウトする事で、女性がベッドの上で気を使ってくれるようになります。突然勃起力が低下した時も、先に女性側が男性の体質について理解していれば、中折れが原因で喧嘩にならずに済みます。中折れが発生した時は一旦セックスをやめて、ベッドの上で会話をしたり、休憩を取ってテレビを見たりする等、カミングアウトしておく事で余裕がある性生活が送れます。

勃起が持続しないときはパートナーのメンタルケアもしてあげよう

勃起が持続しない時は男性として、パートナーである妻や女性のメンタルケアを意識しましょう。女性が協力してくれるからといって、毎回EDが原因でセックスが中途半端なところで終わっていては、流石に妻や彼女も退屈を覚えます。女性もまた男子並に性欲がありますし、愛されたい願望が強いです。中折れでセックスが度々中断したり、勃起力が持続せずピストンが出来ない等の症状が続く時は、きちんと自分の体調をパートナーに話しましょう。謝罪する必要はありませんが、女性の気持ちを労るコメントをきちんと相手に伝えましょう。また勃起させたペニスを性器に入れてピストンする事だけでセックスではありません。

女性は愛する男性に愛撫されるだけでも十分なオーガズムを感じられます。男性とは違い、じっくりと愛される事を強く求めています。ペニスの調子が悪く、いくら妻や彼女に奉仕してもらっても、勃起力が維持出来ない時は、普通のセックスをする事を前向きに諦めてみましょう。そして男性がその代わりに、じっくりとペッティングで女性を愛してあげれば、良いパートナーのメンタルケアになります。キスや身体を愛撫するだけでも、それは男女のステキな性生活となりますし、ペニスがたとえEDで勃起しなくても、夫として彼氏としてパートナーを愛している、という気持ちの証明となります。